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確認用　妻の作った新造細胞の花器マットブラックミクロの世界

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『確認用　妻の作った新造細胞の花器マットブラックミクロの世界』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-3fd1ec2cd9から出品され、335の入札を集めて05月11日 10時 04分に、2,535,254円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は2,535,254円でした。三重県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

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幅10cm高さ7.5cm奥行8cmほど測りづらい形状ですので誤差はご了承ください。サイズ比較用に100均のメジャーと並べて撮影しました。息子が夏にバックホーンが歌う実写版キャシャーンの挿入歌にドハマりしまして、細胞が再生して新造人間になる過程のグニャグニャしたシーンをイメージして作ったものです。伊勢谷さんが逮捕されてバックホーンのPVでキャシャーンが見れなくなってしまった今コレを出すことになろうとは…チョップでロボットを真っ二つにするシーンがなくなってからパタリとPVを見なくなってしまって寂しいもんです。夏中、熱唱したじゃないかー。たぶん制作時間はぶっちぎりの1番です。玉造という抹茶茶碗を作る時に覚えた方法で土台を作り、1本1本細胞から伸びる触手を移植して、凹凸も一つずつ手でつけていました。マット黒の釉薬で仕上げています。このムダに作り込みの激しい花器はどうなんだろうと思いましたが、小さいのに消せない存在感があって楽しいですね。ダリアやヤブガラシにも負けずに主張しています。砂や水からヌッと出てくるみたいに使ってみたいそうです。#妻の作った陶芸